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かくちょう通信Vol.69
2022年09月13日
4 代目社長の佐藤賢一です。先日、二宮金次郎さんのご子孫からお話を聞く機会がありました。二宮金次郎というと、薪を背負いながら読書をする銅像のイメージが強いと思うのですが、大人になって農村改革で全国の農民を救った方です。二宮さんは徹底した現実主義の方だったそうで、「よくみる」ことを大切にされたそうです。例えば大きな木を見たとき、その細部をみることはもちろんですが、その歴史にも思いをはせるというのが「よくみる」ことです。大きな木も芽を出した時はとても小さいものです。その話を聞いた時、私たちの佃煮文化をよくみてみました。
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