秋田産佃煮の専門店|佐藤食品カクチョウの伝統の味

秋田産佃煮の専門店|佐藤食品カクチョウの伝統の味

秋田の佃煮なら佐藤食品|80年続く伝統の味秋田の佃煮なら佐藤食品|80年続く伝統の味
秋田県潟上市昭和大久保字街道下68   018-877-2054

【お知らせ】新店舗のご案内(移転)

平素からご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
このたび、秋田の老舗佃煮店「佐藤食品」は、火災の影響により仮設店舗で営業しておりましたが、2024年12月2日(月)10時から、新店舗へ移転し仮オープンする運びとなりました。
なお、2025年3月以降にはさらなる改装を施し、フルオープンを予定しております。新店舗では、お客様の目の前で商品を詰める様子をご覧いただけます。今後とも皆様に愛されるお店づくりに努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 

秋田の老舗佃煮店佐藤食品の新店舗



〒018-1401秋田県潟上市昭和大久保字街道下68
018-877-2054/018-877-4077 
※電話番号等の変更はございません。
info@satousyokuhin.co.jp
アクセス
【自動車でお越しの方】
秋田駅から30~40分程度
能代市から1時間弱
昭和・男鹿半島ICから5分
【電車でお越しの方】
秋田駅から大久保駅(最寄駅)まで25分
大久保駅から徒歩1分
【飛行機でお越しの方】
秋田空港から自動車で約50分
(高速道路使用)

秋田佃煮「佐藤食品」のこだわり

小魚の鮮度は本当にすぐ落ちてしまいます。輸送技術の発達していない昔では、ことのほか鮮度が重要だったことでしょう。そこで考えられたのが、鮮度が命の生炊製法。

ネットショップ

秋田の老舗佃煮店「佐藤食品の佃煮は、店舗へお越しいただくほか、お電話、FAXまたは、次のネットショップでもお買い求めいただけます。

秋田佃煮佐藤食品楽天ショップ秋田佃煮佐藤食品楽天ショップ
秋田佃煮佐藤食品ヤフー店秋田佃煮佐藤食品ヤフー店

カクチョウ通信

ウェブサイトではお伝えしきれない秋田の老舗佃煮店「佐藤食品」の業務内容や、社内の雰囲気などをご覧ください。

潟想い(むかし語り)

干拓以前の八郎潟の様子や、周辺の人々の暮らしや仕事など、幅広く八郎湖について伝えるために、昔の八郎潟を知る人々にインタビューしています。

秋田の佃煮「いかあられ」秋田の佃煮「いかあられ」
秋田の佃煮「わかさぎからあげ」秋田の佃煮「わかさぎからあげ」
秋田の佃煮「ギフト」秋田の佃煮「ギフト」
 

  秋田佃煮「佐藤食品」の営業カレンダー

 
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秋田県潟上市の老舗佃煮店「カクチョウ 佐藤食品」の営業カレンダーです。 会社・店舗はカレンダーの赤背景、赤文字の日にお休みをいただいております。 ご連絡をいただく際などにお役立ていただければ幸いです。
 営業時間(月曜~土曜):9:00~17:30/ 日曜定休
※時間外の商品受け取りのご希望はお気軽にお問い合わせください。
 

秋田佃煮「佐藤食品」の工場見学秋田佃煮「佐藤食品」の工場見学
 

秋田佃煮「佐藤食品」のfacebookページ

 
秋田佃煮佐藤食品公式LINE

佐藤食品株式会社は秋田県八郎潟の豊富な小魚を原料に、昭和初期から佃煮作りを始めました。
お客様に『おいしい』と言われるため、長年にわたり多くの試行錯誤を重ね、現在に至っております。
より美味しい食品を求め、その挑戦は今日も続けられています。

佐藤食品は昭和7年創業。初代長之助から一字をとり、角長(かくちょう)を屋号としました。
地元では『サトチョウ』と呼ばれ、親しまれています。

佃煮の名称と由来

1583年(天正10年6月2日)明智光秀が本能寺に織田信長を襲った時、盟友家康の一行はわずかな手勢で堺にいた。光秀がほうておくわけがないと察知した家康は急ぎ三河への脱出行動を開始し、三河とは逆の方向、大阪、兵庫の海辺へと急いだ。神岬・・・・ 続きをみる。 

潟上市昭和地区の佃煮産業の起こり

潟上市昭和地区の佃煮造りは明治20年よりと言われており、琵琶湖に次いで面積22,024haの我国第2の広さを持つ八郎潟を背景に発展して来たようである。
 明治10年西南の役に陸軍省からの注文が、当時東京市中で人気のあった佃煮が・・・・ 続きをみる。

潟上市昭和地区の佃煮産業の変遷

明治末期の10業者程度より大正、昭和にかけて、広大な八郎湖をバックに業者も次第に増え、20数工場を数えるまでになった。
 又、単に八郎潟の小魚のみならず、小女子や昆布、スルメ、削り節等の乾物を原料とした佃煮も製造さ・・・・ 続きをみる。 

潟上市昭和地区の佃煮産業の現状と今後

八郎潟の干拓以後、大巾に漁が減少し、八郎潟の魚だけでは経営が難しくなった為、資源を求めて青森県の小川原湖や北海道の各湖沼へ直接に工場を設け、あるいは現地の業者と提携してどうにか製品を確保している現状であるが、最近では冷凍冷蔵等・・・・ 続きをみる。 

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